理学療法士の臨床から学ぶ、高齢出産の「体のリアル」
開催日:2026年9月6日(日)
時間:10:00-11:30(90分)
形式:オンライン(Zoom)・録画視聴あり
詳細・お申し込み:https://jaba-r8-sp1.peatix.com/
対象:妊産婦に関わる子育て支援者・医療従事者等
※会員・一般不問で、どなたでもご受講いただけます。
年齢による体の特徴を知ることで、もっと寄り添える”抱っこの支援”
5人に1人が35歳以上の高齢初産の現代。 支援の現場で「体が辛そう」「深刻な腱鞘炎や腰痛」「真面目すぎてガチガチに緊張している」……そんなお母さんに出会うことはありませんか?
本講座では、産前産後のリハビリテーションにも長年従事されている理学療法士・愛下由香里氏を講師に迎え、高齢出産期の「体のリアル」を臨床の視点から学びます。
20代とは異なる産後の回復経過、抱えやすい基礎疾患、そしてキャリアを積んできた世代特有のメンタル。 これらを「知識」として知ることで、年齢を聞かなくても身体のSOSを察知し、より深く寄り添える「抱っこの相談支援」に繋げるポイントを考えます。
本講座のゴール
- 「身体のリアル」を知る: 産後の回復速度や度合い、基礎疾患を抱えやすい傾向について、年代による違いを知る。
- 抱っこの相談対応への落とし込み: 理学療法士の知見を、どのように「抱っこの調整」や他職種への連携に繋げるか考えられる。
主な内容
- ママの体(初産婦/経産婦、他年代との相違)
- ママの心(高齢出産ママに伝わりやすい工夫)
- 【対談・質疑応答】産後ケア従事者からみた高齢出産と理学療法士の知見を、ベビーウェアリングにどのように生かすか?
このような方におすすめ
▶️ベビーウェアリングコンサルタントの方
- アセスメント力を磨きたい: 年齢を聞くことのないコンサルティングにおいても、ママの姿勢や身体の動きから身体の歴史(背景)を察知するプロの目を養いたい方。
- 調整技術を向上させたい: 産後の体型戻りが緩やかな方や、骨盤底筋が機能しにくい方に対し、身体の負担を最小限にする抱っこ紐の選び方や、姿勢の崩れを防ぐ調整について考えたい方。
▶️子育て支援者・産後ケア従事者の方
- 適切な他職種への連携を知りたい: 腱鞘炎や腰痛を「産後だから当たり前」と放置させず、どのタイミングで整形外科などの専門医受診を促すかを知りたい方。
- ベビーウェアリング講師への連携:抱っこの対応についてベビーウェアリング講師へ繋ぐべきか、その判断基準を身につけたい方。
▶️理学療法士・助産師・看護師の方
- 臨床知見を”抱っこ”に繋げたい: 35歳〜40代の組織回復速度や靭帯等の緩みの影響といった医学的知識を、「毎日の抱っこ・おんぶ」という具体的なADL(日常生活動作)支援にどう活かすか、その接点を探っている方。
- 多職種連携を深めたい: 抱っこ紐相談の現場で何が起きているかを知り、医療機関と地域支援の橋渡しをよりスムーズにしたい方。
(関連講座)ベビーウェアリング講座とは?
産前産後のママに関わる医療従事者、乳幼児期の家庭と関わる子育て支援者の方もなかなか学ぶ機会のない抱っこ紐。しかし、乳幼児のいるご家庭では、とても身近な育児道具の一つであり、抱っこ紐は長く子育てを支えてくれるパートナーとも言える存在です。
日々の抱っこ紐の使用方法が安全で楽になることで、赤ちゃんをあやせる、泣く時間を減らせる。抱っこ紐の適切な使用が、産後うつ・虐待予防へつながることを期待しています。
赤ちゃんの抱き方、抱っこ紐の安全・快適な使い方そして親子への寄り添いを一緒に学びませんか?ベビーウェアリング講座の詳細は下記リンクからご覧いただけます。
理学療法士の臨床から学ぶ、高齢出産の「体のリアル」
開催日:2026年9月6日(日)
時間:10:00-11:30(90分)
形式:オンライン(Zoom)・録画視聴あり
詳細・お申し込み:https://jaba-r8-sp1.peatix.com/
対象:妊産婦に関わる子育て支援者・医療従事者等
※会員・一般不問で、どなたでもご受講いただけます。
JaBAでは抱っこ紐の安全・快適な使用方法の啓発を進めて、親子の笑顔を増やしたい仲間を、随時募集しています。下記ページよりお待ちしております。

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