私たちは、快適な抱っこやおんぶを通した子育て支援の充実を目指して活動しています
ベビーウェアリング とはー
“道具を使って密着して
安定した抱っこやおんぶをすること”
べビーウェアリング理論は解剖生理学、小児発達学、心理学、社会学等の学術的根拠を基に構築されており、世界各国の専門家の間で共通理解を得ています。
ベビーウェアリングコンサルタント
抱っこ紐やおんぶ紐の専門家です
道具を使った抱っこやおんぶが快適になるよう、その支援に必要な技術、知識を習得しています。
適切で快適な「ベビーウェアリング 」が叶えること
子ども
◎落下の防止
◎窒息を予防
◎股関節を守る
◎様々な感覚刺激
による発達の促進
大人
◎身体の負担軽減
◎行動範囲が広がる
◎心に余裕が生まれる
親子
◎愛着形成を促す
◎コミュケーション
を容易にする
◎絆を深める
日本ベビーウェアリング協会の活動基盤
抱っこやおんぶを通した子育て支援の充実を目指して活動しています。活動の基盤、ビジョン、ミッション、ポリシーは次の通りです。
ビジョン
日々の抱っこやおんぶが快適になる
親子ともに幸せな
スキンシップを楽しめる
必要な時に専門家に
相談支援を受けられる
それが当たり前になることで
親子の笑顔が溢れる社会を
目指しています